この問題は終活の喉に刺さったとげでした。無かったと信じてはいたものの
理論武装ができなく。この感想文を書くに至りました。
南京大虐は東京裁判史観が原因で大虐殺があった事になっている。
日本の知識人たちの中に今なお占領政策の洗脳の影が色濃く残っている。と言うか、占領政策が形を変えて続いている証である。ニンジンをぶら下げられて
付いて行くようでは日本の未来はない・・・・
義務教育の場で子供たちに教えている事は見逃すことのできないことです。私たちの父親達が中国大陸において大虐殺を行う訳がない。中国文化、史記、論語、孔子、孟子など
の教えを受け入れ風土にあわせて解釈し取り入れて日本人の精神構造の一部になっている。恩こそあれ憎しみは微塵もないと私は思っているし
義務教育の教科書は「らしい」などの表現で、現実にあったかの表現がされている。これは削除しなければならない。慰安婦問題も同様である。
これらすべては
政治家の軟弱な姿勢がもたらすものである。「ノー」と言える日本はどこへ行った。
ウクライナ「戦争」という言葉を使うと、ウクライナに対する支援ができなくなる。国際法では支援をすれば、参戦国とみなされロシアから攻撃されても文句は言えない
。武器や金を支援するには「戦争」でなく「紛争」と呼ばなくてはならない。当時の日本は国際戦争法を守って何月何日に攻撃を開始するから民間人は避難して下しと声明を発表して
南京を攻撃しました。 もう一つ付け加えたい。「人種差別撤廃」を国際会議で提案したのは日本です。過半数の賛同を得ましたが、米国のルーヅベルト大統領当時議長
によって、重要事項だから全会一致でないという事で否決した。(ルーズベルトは日本が嫌いのようでした。黄色モンキー特に夫人の日本嫌いは有名でした。)
南京大虐殺は、皆さんが愛してやまない理想の国アメリカがデッチ上げた大嘘です。なぜアメリカが東京裁判において「有る事無い事」を並べ立てて、
力と金に物を言わせ、巧みにメディアを誘導(ラジオ放送の真実の箱)し国民を洗脳して有罪をデッチ上げたのです。
日本大都市に対する無差別爆撃と日本人に対する原爆投下で30~50万人の民間人が犠牲になりました。これは明らかに戦争犯罪で、東京裁判で裁かれる事件です。
戦争犯罪行為です。この戦争犯罪を正当化する為に日本軍も何処かで大虐殺をやっているはずだと考え「南京大虐殺」「死の行進」がデッチ上げられました。
日本のメディアがGHQの権力に屈してしまったのが残念です。
終戦の混乱期にアメリカの手先になったメディアの個人を責めるのも酷でしょうが。抵抗の意思は残してほしかった。慰安婦問題も同じです。
「タアン死の行進」もデッチ上げで、死亡したのはマラリアに倒れた人たちで、鞭や銃剣で脅しながらの行進であったと記録されているが大嘘である。

どちらが捕虜なのか分からない。
南京城陥落:1938年12月13日日本軍整列入場。
南京大虐殺のウソを暴く書物は多く販売されていますが、私が注目したのは近現代史研究家 水間政憲氏を中心です。
南京をはじめとして多くの写真(一次資料)を中心に、外国通信社の通信文などが紹介されています。
南京大虐殺の反論資料。国際的にも通用する「一次資料」を多く集められ、また著書の中に南京攻防戦当時の中国軍高官
(現米在住)から「南京大虐殺の真相を明らかにすることは漢民族の利益にならない」書簡の返事を受けた。と記されている。
ことから、アメリカがデッチ上げた南京大虐殺事件を利用して日本から搾り取るだけ搾り取ろうとする中国政府の意思を感じます。
以下、時系列に写真を列挙する。大虐殺が起こった形跡が見られない。
反蒋介石・反英などが映し出されている。

通州事件の新聞報道

南京中山路を進撃する大野部隊

南京整列入場12月13日

南京日本軍入場後三々五々集まってくる住民たち

南京陥落 二日後に天安門で五色旗と日の丸が翻っていた

女性兵士捕虜のふてぶてしい態度が日本軍の優しさが浸透していたことを物語っています。

反蒋介石運動

反英運動集会風景
国共内線で
米国はマーシャル将軍を派遣して反共を訴える蒋介石を抑えて毛沢東に支援を切り替え、中国を共産主義国家として設立させる。
毛沢東は日本軍を利用して勝利を収めたと言う事か??
毛沢東も鄧小平と同じく日本に感謝している。鄧小平の言葉
「日本は中国を助けたことになっている。…… 日本が蔣介石を重慶まで押し下げてくれたので 我々は日本軍の占領地域の後方に広がった。…… 皆さんだけを責めるのは不公平だと思う。」(「 中国との友好交流二十年の感想」三岡健次郎・一九九五 年六月三十日・中国 政経 懇談 会)と語っていますが、たんに重慶まで押し下げたこと以外にも助けを受けたことを含んで いる のでしょ う。